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皆様おばんです。
深夜1:00は僕らのプライムタイムです。 火曜日元気に桜町を徘徊して参りました。 今週は次回総選挙の撮影を行って参りました 詳細は相方がビッシッと伝えてくれるでしょうが、 僕の役目は女の子の気持ちを和らげるべく、 トーク、トーク、そしてトークなわけです。 当たり障りのない話から、少し突っ込んだ話まで。 そして若干の受け狙いを挟みつつ…。 関西人たるもの、トークの何ターンかに一度はぼけていきたくなるものなのです。 これは幼少時からつちかわれた業です(といっても普通に暮らすだけですが)。 そんな僕に昔訪れた千載一遇のチャンス。 生きたレジェンド 明○家さん○ 司会の、 関西ローカル 「明○家電視台」の素人参加クイズのオーディションに出たのです。 (当時の彼女が勝手に応募しやがったのですが。) 彼女と二人、作家さんとの質疑応答。 なにごともなくただただ流れていく時間。 い、いかん爪痕を残さねば。 そして来ました作家さんの来いよ!というパスが 作「~が開いたのは何でしょう?」(誰だか忘れましたが、答えは~幕府的なやつです。) 僕(い、行くぞ~) 「…、さんま…」(もちろん明○家からのフリでしょうよ) 作「………」 静まり返る室内…、謝る彼女、腋汗びっちょり。 皆様も、プレイタイムの余った時間で女の子とおしゃべりすることが多々あるでしょうが、 恐れてはいけません!!!!! よっぽど気に入った子でなければ、二度と会うことは無いのです。 ここぞとばかりにボケ倒してやればいいのです。 たとえ、深い傷を負うことになろうとも だってそのオーディション、なぜだかうかりましたから (収録日の都合が合わず出れませんでしたけどね。) ではまた。 |
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